鮎釣りを若者へ!!


最近と言うか、随分前から気付いていた事がひとつ!!
鮎釣り師に若者が少ないという事!!
オイラもかれこれ40オーバーとなったのだが、周囲にいる鮎釣り師のほとんどが先輩方なのだ・・・
何故鮎釣り師に若者が少ないか?
まず一番の理由としては、鮎釣りの道具がメチャクチャ高いと言うこと・・
ある程度普通の道具を一式揃えるにしても最低数万円は飛ぶ・・・
例え道具を揃え始めたとしても何をしたら良いのかワカケワカメなこの釣り・・・
簡単に釣り方を説明すれば、オトリ鮎に鼻カンを通して、尻ビレに逆さ針と掛針をセットして泳がせるだけ!!
ま〜泳がせ方とかなんだかんだあるのだが・・・

でっ!!

この鮎釣りに若者を引き込むためにオイラは御馬鹿な事を思いついた!!
若者の釣りといえばルアー釣り!!
その中でも若者が好む釣りといえば?

BASS!!!

そこでだ!!
この鮎釣りをバス用語で表現したらどうなるかを実験してみよう!!。



7月10日

相変わらずAYUのサイズはタイニー・・・

そこで、使用するタックルはテレスコピックトラウトロッド80−85Mを使用。
題して『トラウトロッドフィネス
トラウトロッドフィネスとは?
ブッシュサイドやストラクチャ周りをタイトにスイミング&リトリーブ&ステイするメゾット!!

【ファーストサマーパターン】
解禁日から3日目という事で、フィールドはハイプレッシャー・・
だがファーストインレットは比較的ロープレッシャ!!
だがトレースしやすいスローなカレントのワイルドAYUは既にランディングされ、残されたワイルドAYUはハイプレッシャー!!
そこでまず狙うのは、意外と見落としがちなショアのシャロー!!
カレントのダウンからトップへストラクチャーやブッシュサイドをスイミングさせながらトレースする。
この時のラインテンションはゼロというかマイナス。
ロッドを立て、ラインスラックを出し、マーカーをカレントにインさせながらトップへ向けてスイミングさせる。
ランディング間もないフレッシュなワイルドAYUならファーストインレットもトップへ向けてスイミングする。
これが今日のメインメゾットとなる。

次はファーストインレットをトップに向けてオトリAYUをスローリトリーブさせるメゾット。
この時のロッド角度はトップウォーターから10度〜45度程度(ABUさん的に)ラインテンションは、ロットティップが少しカーブする程度。
適度なラインテンションならオトリAYUがスイミングするが、オーバーテンションの場合オトリがダートする。
このメゾットでインレットのセンターサイドのストラクチャーやブッシュサイドをタイトにトレースして、活性の高いワイルドAYUをランディングする。

そして最後はABUさんの得意とするメゾットで、オトリAYUをストラクチャーやブッシュサイドのワンドへタイトにフリッピングして10秒〜5分ステイ。
更にインレットのトップからオトリAYUをダウンさせながらワイルドAYUをアタックさせるというメゾット。
この時のロッド角度は5度〜20度程度!!
ラインテンションはゼロ!!
ラインスラックもゼロ!!
ロッドティップが少しカーブするテンションを維持し続けるのがテクニック。
だがこのメゾットには大きなリスクがある!!
それはオトリAYUのパワーが一気に消耗されるという事・・・
このメゾットはファーストインレットのにストラクチャーが連続で点在し、なおかつホワイトバブルの立つストラクチャーに大きな効果を発揮する。
しかもマグナムサイズのワイルドAYUのHIT率が高く、パターンにハマればマグナムサイズの連続バイトとなる。

この全てのメゾットをローテーションし、ラン&ガンでファーストインレットを往復し続ける。
結果今日のキーパーAYUは午後からのインショアで28匹のウエインとなった。

( ^ω^)・・・

BASS用語でまとめたツッコミ所満載の今回の釣行記・・・
この記事を書くのに要した時間4時間・・・
BASS用語辞典を参照しながら無理やり作成・・・
これで若い世代の鮎釣り師が・・・




増えないよね_| ̄|○






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